ANDYの日記

スマブラが大好きで初心者の方を中心に、スマブラが楽しくなればという思いやっております。

ルキナを対策してみた。 昼間に考えるルキナ対策

こんにちは、こんばんはandyです。

私は、スマブラで伸び悩む方を全力でサポートしたいと思いこの活動をしております。この活動に共感できるとお思いになった方、大変恐縮ではございますが、伸び悩む初心者に一人でも多く知れ渡るよう高評価やリツイートなどしてくださると幸いです。

 

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本日は、ルキナ対策をやっていきたいと思います。

前回のキャラ対策はガノンについてしました。

andyseikochan0711.hatenablog.com

前回の記事はこちらです

 

andyseikochan0711.hatenablog.com

 

少し脱線しますが、2月1日に「初心者に見てほしい、リプレイの見方の動画」を上げました。興味のある方は是非概要欄からご覧ください


スマブラ 初心者に見てほしい相手の見方。相手を分析することについて解説していきます。初の音声を混ぜた動画です。【スマブラSP】

 

ルキナを理解したい方はもちろん、ルキナ使いとしては、「相手はこれを理解した上で戦ってくるのか」という見方で見ていただければ、両者共にみる価値があると思います。

 

 

 

1.ルキナの特徴

では最初にルキナの特徴を長所と短所に分けて説明していきます。

 

長所

剣によるリーチの長さと判定の硬さ

復帰阻止が強力

機動力が高い

着地狩りが強い(相手を浮かせた後の追撃が強い)

短所

飛び道具耐性がない(飛び道具もなければ、反射もない)

着地狩りに弱い(浮かされたら弱い)

接近戦に弱い(技の発生フレームが早くない、後隙が多め)

以上が、ざっというルキナの特徴です。

 

上記について、軽く説明します。

長所

ルキナは剣士なので、剣による攻撃となります。そして、剣は「武器」という位置づけなため、くらい判定(自身のダメージを受ける部分)がありません。相手の攻撃がルキナの剣に当たったとしてもルキナ側はダメージを受けません。剣を振るルキナに攻撃を当てるには、ルキナの「体まで」自身の攻撃を到達させる必要があります。

結果として、ルキナは相手の攻撃が届かず、自身の攻撃が当たる間合い管理が強くなります。

 

・復帰阻止は空中前、上B(ドルフィン)による崖メテオ、カウンターによる相手の上bへの復帰阻止が主に復帰阻止択として存在します。どれも強力です。

特にルキナのドルフィンによる崖メテオは全キャラの中でもトップクラスに受け身が難しい技です。

 

ルキナは武器(無敵)を持っているので、判定、リーチで負けるという怖さがないため、相手を上に浮かせた時がかなり強いです。

 

短所

・飛び道具がないためリーチ外ではやることがなく、また、反射技もないので、飛び道具に対して待つことがあまりできない。結果として、飛び道具に「動かされる」展開

が多い。

 

ルキナ自身は着地狩りを「すること」は強いものの、逆に着地狩りを「されること」には弱いです。基本的に下方向に暴れる択は空下くらいしかなく、空下も大振りなため、後隙がかなり多く、気軽に振れる技ではありません。

 

2.ルキナの技解説(主に役割)

①地上攻撃

・弱攻撃(5フレーム)→近距離のごまかし、暴れとして使用されることが多い。

ダッシュ攻撃(13フレーム)→後隙長く、その後の展開もあまり良い展開ではないのであまり使われません。使うとすれば地上における差し込み性能です。

・横強(8フレーム)→優秀な地上の差し込み技。上記のダッシュ攻撃をあまり使う理由がない理由は、この横強の方が差し込み性能が発生、後隙共に優秀だからです。

基本的には「滑り横強」として出すことが多いです。

・上強(6フレーム)→対空だけでなく、地上の相手にも攻撃判定があるルキナの近距離の主軸技。上強で相手を浮かせ、着地狩りの有利状況を作るための技。かなり優秀。

加えて、ルキナの前後に攻撃判定があるため、表裏確認*もあまりいらない。

表裏確認=ごちゃごちゃした場面で、相手が自分の前にいるのか後ろにいるのかを確認する作業

・下強(7フレーム)→地上の差し込みとして使われる技。この技は高%時にダウンの展開にするために主に使用される。フォックス76% マリオ86% クッパ103%からダウンの展開。

②空中攻撃

・空中N(6フレーム)→ガーキャンから出す目的や、引きながら出すことで差し込んできた相手に低リスクで攻撃を当てることができる技。また、多段技なので実質持続の長いと考えることができ、崖の展開ではジャンプ上がりと、その場上がりに対応できる優秀な技。

・空中前(6フレーム)→この技は、復帰阻止と相手の差し込みに対して引き攻撃で使う。

・空中後(7フレーム)→復帰阻止や、着地狩りとして空中の相手に真横から差し込む技。また、めくり対策として、背後にまわった相手を狩ることもできる。

・空中上(5フレーム)→一番使われるのは着地狩り(有利状況)のターン継続として使われる。また、上位になれば、地上すれすれで降り空中上を当てて、そこから空上で運ぶコンボもある。降り空上→空N→空前など、それ以外でも20-30%は稼がれる

・空中下(9フレーム)→ルキナの唯一の下方向に対して暴れる技。主にルキナ側が着地狩りをされる展開で、それを拒否する時(着地狩り拒否)に使われる。しかし、後隙多めであまり強くない。

 

③必殺技(Bボタン)

・上B(5フレーム)→通称ドルフィン。この技は見ての通りガーキャンから出すルキナの最速行動です。用途はガーキャン、相手の空中コンボの暴れとして出すことがメインです。ガーキャンの場合、ガード硬直差が5フレーム以上ならばフレーム的には確定反撃となります。しかし、リーチが短いことと、尻餅落下(上B発動後何もできない)をすること、表裏確認が必要なことが欠点です。

・NB→シールドブレイク。主な用途は相手のシールドを割る攻撃です。しかし、それ以外にも空中ダッシュとしての用途もあります。着地狩り拒否としてNBで軌道を変化

・下B→カウンター。用途は着地狩りの相手の横スマに置いたり、復帰阻止に来た相手に反撃をする(復帰阻止拒否)として出すことが多い。

・横B→通称マーベラスコンビネーション(マベコン)。単発火力が高い優秀な技。仮にガードされても途中で止めることもでき、読み合いにまで持っていくことができる。

よくあるのが、マベコンの2段目くらいまでガードされ、相手は最後まで出し切ると考えているために反応が遅れ、ガーキャン行動を遅れて出す前隙(技の発生前)に残りのマベコンがヒットするという読み合い。

 

2.ルキナ側がしたいこと

①間合い管理

とりあえず、ルキナは密着されたくない!!って考えてます。

そのために「間合い管理」(一番したいこと)をしてきます。上位になればなるほどこの間合い管理の精度が非常に高くなっていきます。間合い管理が徹底されると、ルキナの攻撃が一方的に通るものの、相手の攻撃が通らなくなります。

 

ではルキナはどのような間合い管理をするのでしょうか?

下の写真がかなり大事です。ルキナが保ちたい間合いはこの間合いです。

この間合いが意味するものは→ルキナの攻撃が通り、相手の攻撃が通らない間合い

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相手が地上から近接してくる場合は下のように間合い管理されてしまいます。

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これついて解説すると、相手に距離を詰められた分、ルキナ側が後ろに引き、間合いを保っています。

 

相手が空中から近接してくる場合は下のように間合い管理されてしまいます。

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これも同じように、相手の詰めてくる分をルキナ側が後ろに引き、間合いを保っています。

 

②相手を浮かして着地狩りの展開にする

主に、近接の時、相手が斜め上方向から差し込みをした時、上強攻撃で相手を狩り、上に運び、着地狩りの展開にしたいと考えています。そして、空中で無闇に暴れてくる相手には問答無用で武器のリーチ、判定の硬さを利用した追撃をします。

 

③撃墜%時はダウン・復帰阻止の展開を作りたい

ルキナの下強はガードしたとしても有利フレーム(ガーキャンから反撃可能なフレーム)は7フレームなため、反撃しづらいです。しかし、7フレームって意外と反撃取れる!って思ったかもしれません。しかし、問題なのは発生ではなく、リーチの問題で、ルキナ側も密着で攻撃はふらず、多少の距離をとって下強を当ててきます。そうすると、ガーキャンからは反撃できないことが多いです。振り得とまで考えられているほどです。これで、ダウンの展開を作り、受け身ミスならばそのまま横スマッシュが確定し、そうでなくても、その場上がり、右、左、攻撃上がりの4択のじゃんけん(25%の確率で撃墜)になります。これ以上に怖いのが下の動画です。

確率論としては4回ダウンの展開を作れば一回は狩れるという怖さがあります。

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3.ルキナの弱点を意識した行動をしよう

場面ごとに分けて解説します。

ニュートラルな状態の場面(ライン*も五分でお互いが探り合っている場面)

わかりやすくいうと下のような場面です

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「ライン」についてわからないという方は下の概要欄からどうぞ

 

andyseikochan0711.hatenablog.com

 

この時は、積極的に攻め込むのではなく、「相手(ルキナ)に技を振らせるという意識を持つこと」が大事です。リーチ、判定は硬いものの、後隙は多いからです。

そして、飛び道具持ちのキャラクターは、飛び道具で牽制し、ルキナの行動に制限をかけていきましょう(仮に飛び道具が当たらなくても、ガードやジャンプをさせることで相手のしたいような行動をさせなくすることができます)

反射技のないルキナにとって、飛び道具は脅威です。ガードで待ってても何もリターンがないため、いずれジャンプなどで接近してきます。そこから読み合いが始まります。

 

そして、ルキナが「ダッシュ攻撃や滑り横強(地上からの差し込み)や小ジャンプ最速上り空中N、上り空中前(空中からの差し込み)」で技をふった直後を攻撃していきましょう!「上り」空中攻撃であり、下り空中攻撃とは区別してください。

後述しますが、下り空中攻撃は反撃が難しいです。

これだけではわかりづらいので下の動画で解説していきます。

①まずは、上り空中攻撃を引き空中攻撃で狩るシーンです!

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動画だけではわかりづらいので、コマ送りにしてみてみましょう!

Aルキナがこっちに向かって走ってきています。上り空中攻撃を読んで、ここであえて空後は出さずに、一旦ジャンプで様子をみます。

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Bこの時、ジャンプで相手側に慣性をつけすぎると(相手の方面に向かったジャンプということ)、相手の空中攻撃に当たってしまいます。なので、ジャンプは極力上垂直方向に飛びます。(超大事)

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C期待通り、「上り空中攻撃」をふってきました!私は後隙を狩ろうと考えています。

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D空後!どや!(今回は空中後ろで反撃しましたが、上の画像(Cの画像)のように自分が上、ルキナが下の位置関係になったならば、このまま空中Nを上から被せたり、空下を被せたりできます。最大リターンはキャラによります。例えば、撃墜%のフォックスだったら空N→上スマポイントですね。ガノンは空下で取れますね)

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もう一つあります。参考にどうぞ。特にマリオのジャンプの方向に注目です。

相手側に慣性を乗せずに、絶妙に空振りさせています。

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②相手の上り空中攻撃をガーキャンから狩るシーン

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残念ながら、これは反応が遅れたため狩れませんでしたが、これもガーキャン上スマ、ガーキャン空中攻撃で狩れた場面

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③相手の上り空中攻撃を横移動回避から狩るシーン(裏択)

これはあくまで裏択です。横移動回避が読まれてしまったら危険なので、主軸として使うべき択ではありません。

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以上がニュートラルな場面からの読み合いになります。

大事なことは

自分から攻め込みすぎずルキナに技を振らせる意識を持つこと。

飛び道具を多めにまくことで、相手から接近させる

「上り」空中攻撃には反撃意識を持つこと

自身の空中攻撃でルキナの「上り」空中攻撃を反撃するのであれば、ジャンプの慣性は相手側につけすぎないこと(慣性をつけすぎると、相手の空中攻撃に当たってしまうため)

ルキナにタッチできたら、そのまま一気に距離を縮め、密着状態を作る

 

⑵着地狩りの場面

二つ目の大事な場面は、「着地狩り」です。着地狩りとは「相手を浮かせた状態から、その相手が着地をするまでの間に攻撃で狩ることです

ルキナは空中で下方向に暴れる攻撃は空中下攻撃くらいしかありません。(空中Nは下方向に攻撃判定なし)加えて、空中下攻撃は後隙も多く、簡単には触れるような技ではありません。つまり、浮かされたら弱いです

ではいきましょう!

①空中のルキナを狩る

ここで意識して欲しいのは、「追撃するのであれば、ルキナの真下に潜り込むことです

気をつけて欲しいのは、「真横、斜め下方向から追撃しようとしないこと」です。

理由は、この位置だと空中前攻撃、後ろ攻撃などの範囲になってしまいことがあります。時計の5時〜7時くらいの角度から攻め込むと追撃しやすいです。

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この黒線を意識して着地狩りを徹底しましょう!

 

②着地の瞬間のルキナを狩る

これは結構難しいので、動画で解説していきたいと思います。

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空下は着地隙が14フレームなので、ルキナの空中攻撃の中では最も隙が大きいです。

空下をよく振るルキナであれば、空下のリーチ外から引き行動、引きステップから掴み横スマッシュなどでなっていきましょう!

 

⑶近距離の読み合いの場面

ルキナは、近距離が弱いために、近寄られないように間合い管理をしますが、もちろん相手に密着の場面を許してしまう場面も存在します。そんな時、そこを上強、横強で狩って来ますが、これが相手に読まれ引きステップなどで空振りしてしまった場合、後隙に技を入れられる恐怖から近距離をさらなる攻撃でごまかして来ます。主に弱暴れが多いです。

下の動画がいい例です。

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4.これだけは気をつけよう!

最後に、ルキナにおいて気をつけて欲しいことを載せます。 

ピンポイントにお話しします。

ルキナの崖上がりは決して強くない

意外と見落とされがちですが、ルキナの崖上がりはあまり強くありません。ルキナはジャンプ上がりを選択しても、ジャンプ上がりから瞬間的に出せる技が出がありません。そのため、ルキナ使いはよく崖離し空中前攻撃の択で読み合いを仕掛けて来ます。下のような感じです。

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これについて解説すると、崖離し攻撃とは、崖を掴んでる最中、左スティックを一瞬下入力し、崖から離れた瞬間に空中攻撃をして崖を登るテクニックです。長所は、崖端で待機する相手をどかすことができることや、発生が比較的早くない技でも、崖端にいる相手に当てることができることです。弱点は、崖離し攻撃が狩られてしまった場合、相手はジャンプがないので、復帰が弱いキャラはそれだけで帰れなくなることや不利な読み合いを仕向けられることが挙げられます。

 

しかし、狩るのって凄く難しそうですね。ではどう狩るのでしょうか?

→これに対しては下のように崖際で持続の長い攻撃を置くだけで狩れてしまいます。しかも、相手が崖離しをしていた場合、ジャンプは潰れてしまっているので、高%だと下のような展開になります。

①持続の長い技で狩る選択

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②ガーキャン上スマや、空Nで反撃する選択

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ガード後、上スマ、空Nなどの、上方向にリーチのある技で対空を潰しましょう!

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⑵むやみやたらにルキナの剣のリーチ内でジャンプしない

ルキナは、斜め上方向、真上に対して強い技をいくつも持っています。

特に一番食らってはいけないのは上強です。この上強はルキナの前後に攻撃判定があるので、表裏確認が入りませんので気軽にふって来ます。悪い例が下の動画です。特にジャンプからの行動が強いフォックス、マリオなどは気をつけるべきです

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⑶復帰阻止の展開で、復帰ルートが限られてしまうキャラは崖に沿った復帰ルートをまずは選ぶ

復帰力があり、上B復帰に攻撃判定がないキャラ(ゲッコウガ、アルセーヌジョーカー、など)、ジャンプで帰ることが多いキャラ(カービィなど)はこの崖に沿って復帰するのが無難です。理由は、このルートの場合相手に復帰阻止をされる時、外側から攻撃されるので、必ず崖受け身の展開になるからです。理論上受け身ミスをしない限り生きることができます。

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崖に沿った復帰ルートというのは上の写真の赤字です。

 

⑷上Bに攻撃判定があり、なおかつ復帰ルートが限られているキャラの復帰方法

代表格はリンク族、フォックス、ネス、ファルコ、リュカ、マリオ、ドンキー他にもいます。

そして、カウンター復帰阻止は強すぎなので、ほとんど不利な読み合いを仕掛けられます。しかし、苦し紛れで不利な読み合いというのは変わりませんが、ごまかしくらいの工夫はできます。

この復帰ルートも択として持っておきましょう!

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⑸降り空中攻撃は反撃しづらいので、基本は付き合わない

ルキナの地上すれすれで降りながらの空中攻撃は根元でガードする場合を除いて反撃することが難しいです。そのため、根元ではない場合、ガードしたからといってガード側が有利であるという意識からとりあえず反撃をするという意識はやめましょう!

 

⑹下強をふってくるルキナはダウンからの撃墜を狙っているという意識を強く持つこと

  だいたい、70%〜くらいからルキナ側が下強を擦ってきます。その時に頭にいれて欲しいのは、下強を振り始めたら、「ダウン→スマッシュ撃墜を狙っているんだな」と思ってください!特に受け身の準備はちゃんとしましょう

それから下強に反撃をしようとする人がいますが、下強は後隙も少なく、リーチも長いため、ガーキャンからはほとんど反撃できません。一番最悪な展開は、下強ガード→反撃意識から反撃をする→実は間に合っていなくて、自分の反撃よりも先に相手の連続下強をくらう→ダウン→撃墜です。

あまり付き合ってはいけない要注意の技です。

 

⑺着地狩りの展開になってしまった場合

まず、ルキナに浮かされてしまった場合、ルキナの追撃に立ち向かってはいけません。

リーチも長く、判定も硬いからです。最も安全な択は、ジャンプしてルキナから遠ざかって着地をすることが大事です。これは本当に大事なので、必ず意識しておきたいところです。

 

以上がざっと説明したルキナ対策です!

最後までご覧いただきありがとうございました

ここはとても伝えたいところなので、再掲します。

私は、スマブラで伸び悩む方を全力でサポートしたいと思いこの活動をしております。この活動に共感できるとお思いになった方、大変恐縮ではございますが、伸び悩む初心者に一人でも多く知れ渡るよう高評価やリツイートなどしてくださると幸いです。